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お客様の非日常に寄り添う仕事。飛鳥グループ協同組合の座談会(第1回)。

岡山市内でも雪がちらつくほど底冷えする一週間でしたね。来週からは暖かくなってくれるといいのですが…さて、昨日は飛鳥グループ協同組合さんの一回目の座談会が開催されました!

飛鳥グループ協同組合さんはODL就活Caféの座談会に初年度から参加していただいていますが、実は、初年度は専務理事の谷口さん、2年目は採用担当で事務局長の中居さん、そして前年度はベテラン社員の上甲様と妹尾様…というふうに、毎年違う方にお越しいただいておりました。

本年度の座談会では専務理事の谷口さんにお越しいただいています!初年度ぶりのご参加ということで、なぜか私の方が緊張してしまいましたが、座談会は和気あいあいとした雰囲気の中進んでいきました。今日はその内容を少しだけお届けします。

お客様に寄り添い、サポートする仕事

飛鳥グループさんは、葬祭業を中心としている企業です。「『身近な人が亡くなる』といった、非日常的な出来事が起こると、誰しも悲しみ慌てます。そんなお客様にしっかり寄り添い、サポートをする仕事です。」と、谷口専務から紹介をいただきました。

飛鳥グループさんでは、一般のお客様向けに法要庵やひとひらと言った各会館でイベントを行っています。「イベント」と聞くと、仏壇やお墓など仏事関連商品の販売会をイメージするかもしれませんが、飛鳥グループさんのイベントは「販売会」ではなく、「勉強会」の側面が強いのです。

谷口専務は、「仏事の知識を持ったお客さんは多くいません。しかし、知識がないと、豊富な商品の中から一つを選ぶための“判断基準”も持てない。判断基準がないと、どうしても値段の安さで選んでしまう。すると、『思っていたものと違う』という声があがる」。

なるほど、確かに私もよく理解せずに安さで選んだ買い物で成功したことは少ないな…と思いました。

飛鳥グループさんは「お客様に商品の価値を分かっていただき、納得した上で買い物をしてほしい」という思いから、勉強会やセミナーを多く開催しているのです。この話には、学生さんからも「なるほど」と感嘆の声が上がりました。

選考で見る学生のポイント

質問タイムでは、「選考では学生のどこを見ているんですか?」という質問がありました。谷口専務の回答では、『他の人との協調性があるか』『自主的に動いているか』『主体的に考える習慣があるか』などが、選考時に見ているポイントだそうです。

最後の「主体的に考える」というのは、「何かトラブルが起こった際に、周囲に責任を求めるのではなく、『自分はどう動いていたらよかったか?』『自分には責任がなかったか?』を考えられること」と、谷口専務。

しかし、「選考という短い時間の中で見て判断するのもなかなか難しい」、と採用側の本音もあります。就職活動の準備や本番において、就活生の動きが小さくなってきている今だからこそ、学生さんはたくさんの企業と出会う機会を増やしていくことが大事ですね。座談会も、その機会の一つになればと思っています。

飛鳥グループ協同組合の紹介ページ

飛鳥グループ協同組合の紹介ページ – ODL就活Café

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