今回のブログでは2019年9月11日に行われた就活サロンについてレポートします!岡山で就職活動をする予定の方はぜひご覧ください^^
就活サロンってどんなイベント?
まずはじめに就活サロンについておさらいです。近年有名になっているオンライサロンは皆さんご存知でしょうか?オンラインサロンは、会員制のコミュニティのこと。同じ方向に向かう(ダイエットしたい!●●についての情報を得たい!など)仲間たちと情報交換をする場所のことです。

実は以前、某有名オンラインサロンを主宰している方のトークショーに行ったことがあります。そのときはオンライサロンのことを全く知りませんでしたが、「サロンっていいなあ」と感じることができました。例えば…
- 主宰者は場所の提供者。上に立って偉そうにする立場ではない
- 参加者は受身ではなく、積極的に情報発信するし主体的に関わっていく
- 参加者がありのままでいられる場所
などです。
一方で、普段学生さんと接する中で、「他の学生ってどんな状況なのか知りたい」「友だちや家族は近い距離だから、就活の話はしにくい」という声を聞いていました。
学生さんたちが就活の情報交換ができる場所をつくりたい!そんな想いから、オンライサロンならぬ、就活サロンを企画したのです。
ここまで聞いてみて就活サロンに行ってみたい…!という想いが芽生えた方は、ぜひご都合の良い日程にご参加ください。
インターンシップって実際どうなん?
さて、今回の就活サロンには5名の学生さんにご参加いただきました。大学も学年もバラバラ。初対面の学生さんが多かったのですが、始まる前から会話が弾んでいて楽しそうな雰囲気でした。
サロンに先立って簡単なゲームを行いました!私たちも初めてやったゲームでしたが、盛り上がって良かったです。

就活サロンは月ごとにテーマを決めています。9月のテーマは「夏休み、就活準備進んでるん?何すりゃあええん?」です。学生さんが今取り組んでいることの代表例がインターンシップ。このインターンの話題が多かったです。
当たり前ですが、学生さんによってインターンシップの参加企業・参加社数は様々。一人ずつインターンシップ体験談を共有している姿が印象的でした。
私がそばで聞いていて感じたのは、1dayのインターンシップに行く人は1dayのインターンシップばかり数多く参加している一方、長期インターンシップに参加している人は社数は少なくてもじっくり見定めている、ということです。
1dayインターンシップに参加するメリットは、気軽に参加し短い時間である程度の企業理解ができることです。その一方、企業のことを知りきれず、「何か違う」で選考参加に繋がりにくいような気がします。
.jpg)
これは私の考えですが、「話し上手やインターンシップ上手」=「良い会社」とは一概に言えないと思います。もちろん話すのが上手で親身になってくれる先輩社員がいたり、採用に慣れている会社だったりすると、入ってからもしっかり教育して下さるイメージが湧きます。
しかし魅せるのが苦手でも素敵な会社はたくさん存在します。「人前で話すのは苦手でも性格がいい子」っていう友だち、皆さんの周りにもいるんじゃないでしょうか?
1dayインターンシップでの情報を鵜呑みにせず、幅広い視野で企業研究を行い、自分の目で見て見定めてください。
先輩の就活情報を参考に
またODL就活Caféでは、先輩の就活体験談を一つのファイルにまとめています。これは就活サロン限定で参加者の方に公開しているのですが、今回も熱心に見ていました。
就活は、説明会→選考→内定、というイメージは湧くと思います。ただ具体的に面接官は何人なのか、雰囲気はどんな感じか、どんな質問をされるか、といった具体的なところはやはり気になるようです。

「これ私の気になる業界!」と声があがる場面も。先輩の情報もたくさん溜まってきたので、幅広く情報が掲載されていると想います。ぜひ就活サロンでご覧ください。
今後の就活サロンスケジュール

今後の就活サロン開催日程は以下の通りです。
- 2019年9月25日(水)14:00~16:00
- 2019年10月9日(水)14:00~16:00
- 2019年10月23日(水)14:00~16:00
11月以降の日程は就活サロンのイベントページをご確認ください。皆さんからのお申し込み、お待ちしています!
.png)

I like what you guys tend to be up too.This type of clever work and reporting!
Keep up the excellent works guys I’ve included you guys to my own blogroll. https://Fortune-Glassi.Mystrikingly.com/
Bond, wenn der Held erst zum 007 geadelt wird und dann jenes Abenteuer besteht, mit dem Ian Fleming einst
seine Kriminalromanreihe eröffnete. No“ und „Leben und sterben lassen“ nicht zu sehen, jedoch war Miss Moneypenny bis jetzt
in jedem einzelnen Bondfilm mit dabei (in Flemings Originalroman „Casino Royale“ wird sie nur kurz
erwähnt). „Rasante, in Details durchaus raue Verfilmung des ersten James-Bond-Romans von Ian Fleming, die sich durch
betonte Körperlichkeit und artistische Kabinettstückchen auszeichnet.
Dieser kam als Ein Quantum Trost zwei Jahre danach in die Kinos und setzt
die Handlung unmittelbar fort, anstatt – wie bisher in der Filmreihe üblich – eine eigenständige, neue Geschichte zu erzählen.
Als Bond den Entschluss fasst, Le Chiffre zu töten, tritt Turniergegner Felix Leiter
an ihn heran. Als Letzterer mit seinen Handlangern das Zimmer verlässt, erkennen sie Bond,
der gezwungen ist, sie auszuschalten und Obanno zu erwürgen. Auf der
Zugfahrt macht sich Bond mit Vesper Lynd vom Schatzamt bekannt,
die seine Einsätze verwaltet und ihm zunächst kritisch
gegenübersteht. Um das Geld zurückzugewinnen, ist Le Chiffre
gezwungen, im Casino Royale in Montenegro bei einem Texas-Hold’em-Pokerturnier mit hohen Einsätzen zu
spielen. Le Chiffre hatte Obannos Einlage an der Börse mittels
Leerverkäufen auf den Verlust des Prototyps gesetzt und nun durch Bonds Eingreifen alles
verloren.
References:
https://online-spielhallen.de/sofortiger-kasino-login-ihr-direkteinstieg-ins-glucksspielvergnugen/