何もかもが初めてづくし。怒涛の1ヶ月インターンシップ。

この夏、ODLでは6人の学生がインターンシップを行っています。先日はそのうちの1チームがめでたく最終日を迎えました!

インターンの最終日=学生イベント当日。私たちは普段、初めてのイベントを作る際には企画から広報、当日の運営まで最低1ヶ月半の期間をかけます。ですが今回のチームは、企画から当日までを1ヶ月で駆け抜けました。

企画をするのも初めて、フライヤーを作るのも初めて、イベント用の資料を作るのも初めて、もちろんイベント運営も初めて。

初めてづくしの超スピードの中でのインターンシップでしたが、メンバー同士で素晴らしい役割のバランスを発揮し、無事、参加者の学生さんたちの「参加して良かった」の声をもらうことができました。

最初は緊張で堅かった雰囲気も、今まで苦手だった参加者への声掛けにもチャレンジし、笑顔の時間をつくり出すことができました。それぞれがこれまでの自分から一つ殻を破り、新しい挑戦ができたようです。

インターンシップを通して気付きを得てほしい

インターンシップの最後は私たちからインターン生一人ひとりに、それぞれの強みやこれから気を付けていくと良いところなどを、これからのエールも込めて伝えさせてもらいました。

『心と時間をかけることでインターン生に気付きを得てほしい』そう思って今年初めてのインターンを行っています。

残り1チームは10月19日(木)にイベント予定。こちらも残りの時間、全力で心と時間を割いていきます!

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